制作以外の人間の未成熟加減に嫌気が差したWEB制作

WEB業界の未成熟さに限界を感じたことが切っ掛けでした。

WEB制作に関わって10年以上経ち、デザイン・コーディング・ディレクションを兼任で行なっていました。

それ以前にはDTPをしておりトータル20年以上デジタルの世界で働いてきましたが、あまりに成長する気のない体質に体も心もウンザリしてしまったのです。

WEB業界は登場してから日が浅く若い世界であることと、この世界に従事する人間は転職などで職種を変えた人が多いといえます。

そうなると仕事を円滑に進めるには何をするべきなのか、どう考えることが大事なのかという基本的な部分が分かっていない人間がトップに立っているということになってしまいがちです。

自分の場合は制作側で必要な立場をひと通り受け持つため、全体を見渡すことができないと仕事になりません。

しかし制作する前段階の営業やディレクターがクライアントから仕事を受ける時に、制作全体を考えずに受けてしまうので全てのシワ寄せが自分に掛かってくるのです。

実際に担当した案件でも「スケジュールを組めない」「素材の有無も分からない」「業務状況を把握していない」「自分の仕事管理もできていない」というのは日常茶飯事で、酷い時は「仕事の相談時点で納期に間に合っていない」ということもあり、何度となく説教をしてきました。

WEBは技術や流行の動きが早いため制作側は常に情報収集やスキルアップをしていますが、営業やディレクターは注意されたことを次に反映できなかったり、同じことを繰り返したりで全く改善するという考えが見られないのです。

本当に「会社」と「仕事」の事を考えているのであれば、どれだけ効率よくスムーズに受注から納品まで行うことができるかを模索・修正・実行するものですが、そんな根本的なことを考える人間は皆無と言っていいでしょう。

全てを慣れ合いで進めているため、本来は制作に集中しなければいけない私たち制作陣が全部に目を配らなければいけなくなり負担が大きくなってしまうのです。

その結果として大きすぎたストレスにより「血圧上昇」「頭痛」「めまい」を起こして倒れてしまいました。

もちろん体調不良は自分だけではなく、同じ業務をしている人間はもれなくストレスにやられてしまっています。

そんなことになっても自分たちの行動を見直しすることも考えられず、する意思も感じられない人間ばかりの業界に嫌気がさしてきて辞めようと考えたのです。

このように技術と技術者がスキルアップしても、仕事を動かす基本的な部分が未成熟なままでは業界自体が尻すぼみになり、ほとんどの制作会社は成り立たなくなっていくでしょう。

現在は身体と心の事も考えて、WEB制作というよりもデジタル業界自体から離れてしまうことも考えています。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*