目標にしてきたホテルでの音響照明の仕事を辞めた理由

私は結婚前にホテル内の宴会場で音響照明の仕事をしていました。学生の頃からずっと音響の仕事がしてみたくて、大学を選ぶ時も少しでもやりたい職業に就けるように学部を理系の学部にしたりしました。(専門学校は両親が許してくれませんでした。)

そして学生の頃から、音響の仕事ができるように小さなホテルで音響の操作をするバイトをしていました。そのバイトのおかげもあり、同じような大きなホテル内での音響照明の会社に入ることが出来ました。

仕事内容としては、土日は大中小の宴会場で1日2件ほど披露宴が行われます。その披露宴の中で音楽をかけたり、照明を暗くしてテーブルに用意していた照明を灯したりします。通常はミキサーを担当する社員が1名と、ピンスポットをするバイトの方2名とが組になり1つの披露宴を担当します。

内容としてはだいたい披露宴の2時間前くらいから設営をします。マイクと照明をセットし、マイクチェック、音楽の音量のチェック、すべてのスピーカーから音が出ているかをチェックします。主にバイトの方にミキサーについてもらい、社員が会場をまわりながら音量のチェックをします。

そして照明をあわせます。新郎新婦のいる高砂席、ケーキ、キャンドル、両親あいさつのところにライトをあてます。そしてオプションが入っていたらその照明をセットします。例えば、テーブルサスといって招待客のテーブルそれぞれに色とりどりのライトをセットします。キャンドルサービスの時会場を暗くして、このライトのみにすると綺麗です。

1件の披露宴がだいたい2時間半くらいです。そしてそこから会場をばらして、もう一度最初から設営のしなおしです。その間2時間ありますが、打ち合わせが1時間前に入るので1時間でばらして次のセットをします。

1時間といってもたいてい披露宴は延びます。30分延びるのは当たり前です。そうすると30分でセットし直しです。バイトの方には、昼休憩に行ってもらいますが社員はたいてい休憩なしで次の披露宴です。なので昼ご飯は食べれずたいてい10分くらいでバランスアップのような栄養補助食品を食べていました。

これは毎週土日ずっと続きます。ずっとしたかった音響の仕事をできたのは本当にうれしかったし、披露宴やパーティーで日常と違った演出をするのはとても楽しかったです。

しかし、若いころはこの生活で良くてもいつまでもこんな生活は出来ないと思いました。同期も次々辞めていくし、なかなか続けれる人は少ない。しかも女性となると当然ですが結婚していない人ばかりです。結婚してこの生活はできません。

そこで、考えました。将来は別の仕事をしなければいけない。それなら次のやりたい仕事、出来る仕事を考えようと。そして3年続けましたが転職してプログラマになりました。これは大学でとっていた学科が役にたちました。

今でも音響照明の仕事ができて本当によかったと思うし、やってみて満足しました。もう一度あの頃に戻っても同じ選択をします。しかし、若いころだから出来ました。やってみたい仕事と続けていける仕事は違うと思いました。

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