病院事務は毎日周囲からのストレスを浴びている

病院で事務として働いていました。

色々な部署の人関わる仕事でしたので、考え方の違いにより、人と人との挟み撃ちにあったり大変でした。

仕事中は常に気を張っているので、皆がピリピリしています。

患者さんの前では笑顔でいても、裏ではいがみ合いです。

患者さんの負担を少なくする方法を考えているのは皆一緒なんですが、治療方針の違いにより、良い争いがあります。

先生や看護師さんや先輩からは八つ当たりされ、注意の仕方もきついのでストレスがたまりました。

機嫌が悪いと挨拶もしてもらえませんでした。

表向きは仲良くやっていても、裏では悪口を言われていましたが、それを本人が気付いてしまうような脇の甘さ。

人間関係がうまくいっていると、仕事もスムーズにいったのだと思いますが、なかなか認めてもらえず、信頼関係が築けませんでした。

仕事がスムーズに行う事が出来、周りから褒められた時でさえ、そんなので仕事を分かったつもり?と言われてしまいました。

辛くて辛くて、毎日家で泣いていました。

仕事が終わって帰宅すると、すさまじい疲労感に襲われ、しばらく横になったまま動けませんでした。

休みの日は、出かける気力がなく、一日中寝ていました。

給料が高ければ、もう少し続けていたかもしれませんが、低賃金な上、ストレスもたまるので、耐えられませんでした。

残業もつかず、どんなに頑張っても報われませんでした。

唯一やりがいを感じたのは、患者さんの笑顔、ありがとうの言葉でした。

患者さんと話している時が、私のやりがいを感じる瞬間であり、癒しでした。

少し大きめの病院でしたので、患者さんの来院数も多くて、仕事内容がハードでした。

体調が悪い日でも、自分がやらないと変わりがいない職種だったので、体調管理は徹底して行いました。

体調管理を徹底していても、やはり体調不良になってしまう時もあるのですが、休む事が出来ず解熱剤を服用し、仕事をしていました。

体調が悪いので早退したいと言っても良い顔されないのは、分かっているので、頑張りました。

自分の中でいっぱいいっぱいになってしまい、3年間働いたのですが耐えきれなくなり退職しました。

結婚をしたのですが、ハネムーンの為に休みをもらいたいと言い出せず、結局、休みをもらわずに退職しました。

退職もなかなか認めてもらえず、大変でしたが、退職できて本当に良かったと思います。

退職してから半年間疲れが取れず、何もする気がおきませんでした。

医療従事者は志が高いに違いないと思うのは大きな誤解

医療の現場で事務のアルバイトをしていました。

やはり応募のきっかけはなんといっても安定性、そして漠然とした医療従事者への憧れです。多分、ドラマの影響もあったのではないかと思います。

私はPC業務が主な事務方だし、そんな大仰な大病院といった所ではないのできっと仕事もそんなに忙しくはないだろうと高をくくっていましたが

そんな甘い思い込みは初日からくずれました。とにかく始業時間から受診希望の患者さんが途切れる事なくやってくるのです。

そして、私は入ったばかりだし周りの人が少しは面倒見てくれるに違いないという傍観者的な、少し他力本願な姿勢でしたが忙しさというのは本当に人の心荒ませるものだとしみじみ思いました。

右も左もわからないままいきなり「戦場」に放り込まれ初日から患者さんの対応まで任され、何かクレームやら間違いがあろうものならそれはすべて新人である私のミス。

最初のうちは医療現場とは間違いがあってはならない所だから厳しく接するのだろうと、自分を納得させていましたが日を追うごとにそれが間違いであると思いはじめました。

医療関係の資格をもたない私のような事務畑の人間は要はスケープゴート、何かあった時に責任を押し付ける格好の標的なのです。

とにかく医者は医者同志、看護師は看護師同志の仲間意識があり、何か問題が発覚すれば自分の所属する部署はとことん庇い、他部署に責任を押し付ける。

特に立場の弱い私のような医療関係者でもないアルバイトは責任を押し付けるためにいるような存在でした。

解らない事や疑問点を訊ねても人によって言っている内容が異なりどれか正解なのか解らず、またそんな不満を口にしようものなら「マニュアル通りの対応だけでなく状況を見てケースバイケースで対応して」と上から目線で怒鳴られる始末です。

働いていくうちに、確かに医療現場という生身の人間と対する職場ではマニュアルでは対処できない、または対処してはいけない事柄がたくさんあることがわかりましたが現場に来てすぐにそんなことができたら奇跡です。

多分、それは職場の人間も当然わかっているようでしたが、自分達も何年にも渡る辛い経験を経て今があるのだから、新人に厳しくあたるのは当然の権利と思っているふしがひしひしと伝わってきました。

業務自体はやりがいのあるものでしたのでこのまま頑張ればいつかは働きを認められて待遇も変わるのでは、と思いましたが仕事を覚えたら覚えたで今度はいいように雑用を押し付けられ、しかもこの仕事を私がやって大丈夫なの?

と思うような専門的な業務もあり、人手不足のおり上からの指示だからという事でこなしてはいましたが、いつまでたってもやはり根底にある差別意識は変わることがなく、私が肩代わりしている業務内容に酷似した医療事故がニュースで報道され

このまま仕事を続けていたら何かあった時に責任をかぶせらるのではという思いもあり2年と少しで退職しました。

色々と経営が苦しくて、特に正社員として働いている人達は賞与の滞りもありピリピリしていたという事情もわかりますが、この経験のせいで二度と医療現場で働こうという意欲はなくなりました。

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