『チェーン居酒屋』マネージャー業は過酷

私は、大手居酒屋チェーンのマネージャー業を行っていました。

マネージャーまで上がるのに本当に苦労しましたし、常にマネージャーになりたいという目標でやってきたので、マネージャーに認められた時は、本当に嬉しく、また達成感で一杯となりました。店長としての経験と実績を積まなければなれないマネージャー。

特には、店長としての売上と利益率、統率、風格、会社としての規則を守り、常に会社員としての信念を貫くこと。

私は、社員から店長に上がるまで、平均2年以上かかるという時間を7か月で昇進致しました。店長としてすぐに結果を出すことができ、すぐになかなか任せて頂くことができない、新店舗の店長も任せて頂くようになりました。しかし、この辺りから異動が増え、少し過労を感じていましたが、目標があることと、結果を出さなくてはならないというプレッシャーとで時間はすぐに経っていました。

新店舗の役割が終わると次に与えられた店長としての仕事は、売上が落ち込んだお店の立て直し。新店舗を任せられるより、実は私にとっては楽ではないですが、非常にわくわくしました。

「お前でダメなら店を締める」

ある程度の経験を元に、どうやって復活させていくのかをじっくり考え、3か月プランを作り、立て直しを行っていきます。

この行動計画を行いながら、少しずつ回復していくところが見え始めた時が非常に楽しくなってくるのです。

我々の仕事は、常にその時代、その地域にあったニーズを求めていかなければ衰退していくことでしょう。

新しい事を取り入れたり、また昔のものを掘り起こしたり、などなど地域を考えてしっかりとお客様と向かい合うことで売上を伸ばしていきました。

私に与えられる時間は、3か月しかありません。ようやくお店に慣れ、スタッフとも慣れ楽しくなってきたころにいつも異動となります。

お店の売上があがる=私は、スタッフの成長だと思っています。そこしかありません。

そして、ようやく新店舗、立て直しを評価され、目標にしていたマネージャー業に昇格することができました。

私にとって目標にしていた事ですから、ようやくスタート地点に立てた様なそんな気分でした。

これから、エリアの統括として店長の教育、エリア地区の売上を最大限に伸ばしていこうと意気込んでいた矢先、体調を崩し病院へ運ばれました。

目標を達成し、満足してしまったのか、それとも、体は待っていてくれたのか、体全身の痛みが残り、仕事復帰が難しくなりました。

よく、考えるとほぼ休みも無くひたすら働き続けたこの6年間。

ブラック企業と言われればブラック企業でしょう。沢山の飲食店が労働基準法に引っかかるこの世の中。

私は、会社をブラックなどと思った事も恨んでもありません。

ただ、目標に向かいわが身を忘れていたことが、実はすごい過労になっていたのでしょう。

自分では気づかないくらい働くことができ、見えない場所での過労がたまり、もっと自分の体を考えながらうまいことできたのではないかと、悔いが残る6年間となりました。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*