理不尽な税理士事務所をやめたい

税理士事務所というのは、非常に特殊な業界です。

税理士という資格取得を目指している人が多く、仕事を覚えようというよりはとりあえず資格を取るまでのつなぎとして働いているという感じです。

実際にいくつかの税理士事務所に勤務しましたが、どの事務所も似たようなもので資格取得が第一といった人が多いです。

税理士事務所は一般の会社と違って個人事務所が多く、待遇はあまりよくないです。

他業種と比べても給与水準が低い、その割に業務は多忙です。

基本的に、給料を払って勉強させてやっている、と考えている税理士が多いのです。

滅私奉公のような考えがいまだに浸透している業界です。

税理士事務所はその事務所の所長先生によりまったく違います。

私が税理士事務所を辞めた理由として大きいのは所長や上司の理不尽さが原因です。

とにかく、所長がすべててあり、黒いものも白と言われれば白と言わなければいけない世界なのです。

一番酷いと感じた事務所はまさに軍隊のようでした。

毎朝の朝礼でランダムに一人が指名され、3分間スピーチをしなければいけませんでした。

職員が20人近くいるのに、続けて同じ人が指名されることも多かったです。

昨日スピーチしたから今日はないだろう、と油断しているだろうと思ってわざと連日指名するのです。

また、所長が事務所に来るときには必ず出迎えなければいけません。

所長が到着する5分ほど前に事務所に電話がかかってくるので、急いで出迎えにいきます。

所長が車から降りて来たら荷物を持ち、急いでエレベーターの行き先ボタンを押し、扉を開けておきます。

常に所長の前を歩き、ドアをすべて開けて「どうぞ」と通さなければいけません。

ちょっとでも気に入らないことがあると、別室に呼び出されて1時間以上説教をされます。

他の職員の前で大声で罵られることも日常的にありました。

あるときには、社会保険料をごまかしていることも発覚。

従業員からは給料25万円としての社会保険料を徴収しておきながら社会保険事務所には18万円として申請していたのです。

これはある従業員が退職する際に別件で社会保険事務所に連絡したことで発覚しました。

「税法」という法律に携わる税理士がこのようなことをするのは本当に信じられませんでした。

最終的にはこれが原因で退職を決断しました。

現在、税理士試験の受験生は年々減少しています。

目指すべき憧れの「税理士」がこのようなことでは受験生が減ってもおかしくありません。

「税理士」という国家資格者なのですから、それにふさわしい人格を備えて欲しいものです。

そうでなければ税理士を目指そうという人も増えないでしょう。

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