『総合病院看護師』ある病院の、隠された実態。

私は総合病院で3年の間、看護師として希望と誇りをもち、働いていました。

しかし、給料は周囲の病院と比べてかなり安いもので、反対にスタッフは苛酷勤務と上司のパワハラの酷さにどんどん辞めていく始末。

残されていく私たち平のスタッフは、勤務の1時間前から出社し、勤務時間終了後ももちろん帰れる訳もなく、一日12時間勤務なんて当たり前でした。

もちろん、休憩時間もあってないようなもの。超過勤務申請も嫌な顔をされ、遅くまで残らないようにと注意されました。

一方、お局様は私たち下っ端があくせく働いていても、疲れたから休憩、といいながら楽しくお喋り。もちろん勤務時間終了とともに帰っていくという、給料泥棒ぶり。

私はそれでも、患者さんのためにと思い、耐えて耐えて、耐え抜きながら仕事をしていました。ですが、やがて身体に無理がたたり、20代前半の年齢にして、膝と腰をかなり痛めてしまいました。

日常生活を送るのにも支障が出るほどでしたが、やはり仕事中は気を張っているせいか、湿布と痛み止めを併用しながらなんとか業務をこなしていくことができていました。

そんな中、仕事を頑張っているからと、ある病院の上層部が出席する小さな飲み会に誘われました。そこでは、耳を疑う発言が。「好きなもの、何でも頼みなさい。

大丈夫、どうせ病院のお金だから。きにしないで!」「飲みなさい、大丈夫!代行代も病院のお金で払ってあげるから。」事務部長の言葉です。

そこに出席していた事務部長、美人事務、ドクター、看護部長、私たち数名の若手看護師、全員の会費が、病院の経費からまかなわれていると知り、怒り心頭だったのはその場にいた私だけのようでしたが…。

私は、同じ病棟で働く介護職のシングルマザーと仲が良く、給料の相談もされていました。

毎日がギリギリの生活で、ボーナスなんて子供のお年玉程しかもらっていませんでした。

そんなスタッフもいるというのに、病院の上層部ときたら。悪びれないその上層部の態度で、いつものことなのだな、と判りました。

そんなこともあり、病院に嫌気がさしてきたころ、あるドクターに目をつけられました。

ある領域では、かなり権威のあるドクターで、議員にもその領域では相談役として呼ばれることもあるそう。

そのドクターからは、私が婚約者がいると知りながら、セクハラまがいのことを受けました。悔しくて仕方がありませんでしたが、どうにか避けて、出社していました。

様々な、病院に対する憤りはまだまだ書ききれないほどありましたが、私が退社を決意したのはやはり、職場環境です。

スタッフが日々減っていくなか、患者の収容人数と重症度は上昇していく。師長に進言しても、一向に変わらない。それだけではなく、定期的に病院長と看護部長が病棟に出向き、「この入院人数ではスタッフも減らすしかない。

減らされたくなければもっと働きなさい。」そんな強迫まがいのことを毎回私たち平スタッフに言い残していくのです。

もはや、患者が入院するときに病院側とする約束ごと(週に2日は入浴または着替えをさせます、など)も守れないくらいに忙しく飛び回る私たちに向かって、よくもそんなことを言えるものだ、と愕然としました。

身体と精神はボロボロでした。患者のためと思い、働いてきた3年。たった3年で、自分の老後も不安になるくらい身体を壊しました。

辞めるしかない、そう思いました。後から詳しい人に聞いたら、私のいた病棟の師長と看護部長の仲が悪く、嫌がらせをされていたのだとか。上司には、辞めないでくれと懇願され、何度も面接をしました。

看護部長にも面接をされましたが、首を縦には振れませんでした。いざ、辞めると本決まりになったとき、辞める理由を、”健康上の都合”にしなさい、と言われました。もちろん強制です。

思い出してもつくづく、嫌気がさします。まだそこに勤めているスタッフたちから、よく連絡が来ます。「このままだと患者より早く死にそうです。」と。

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