独立を目指して転職した、個人のパン屋での過酷な労働

私の将来の夢はパン屋さんになること。

大学を卒業して初めてパン屋に就職が決まったときはとても嬉しかったです。

小学校の卒業アルバムにも将来の夢はパン屋と書いてあり、夢が叶ったと思いました。

パン屋の中でも大きな店舗で働いており、お客様の喜ぶ顔を見ながら製造し、やりがいを感じる職場でした。

10年で独立。

それが目標でした。

そのために今私がするべきことは、いろいろなパン屋で働き、経験を積むこと。

初めに転職を、考えたきっかけです。

先に独立していった先輩に、お店で働かせてくれないかと頼み、すんなりと転職が決まり、やる気に満ち溢れていました。

社員はその先輩(店長)、自分のみ。

後は数名のパートさん、店長の奥さんのみで回せる小さいお店です。

私が入社してから、半年に1度くらい新しい社員候補が入ってきましたが、もって数ヶ月。

突然連絡が取れず、それきり来なくなった人もいました。

新しい人が入ってきてもすぐ辞めてしまう。

その原因は労働環境の悪さだと思います。

店長は妥協しない、パンをとても愛している職人そのものですので、自分に厳しく、従業員にも厳しい人でした。

手間のかかる商品でもお客様が求めるのであれば作り続けます。

どんどん労働時間が長くなり、日をまたぐことも多々ありました。

休みは週1。

体を休める時間が取れず、私はどんどん病んでいきました。

やる気がでなくなり、ミスも増え、怒られることもしばしば。

辞めたいという気持ちが顔に出ていたと思います。

それがまた店長をイライラさせていたのでしよう。

何か質問したら、何年パン屋で働いているんだ、そんなこともわからないのか、自分で考えろ、と言われ自分で判断したらそんなパンを店に出してて恥ずかしくないのかと言われ、もうどうしたらいいのか分かりません。

言ったら、被せて言い返される、何を言っても怒られるようになってしまったので話しかけることも減っていきました。

パワハラですよね。

もちろん、店長とパートさんは楽しそうに会話します。

私とパートさんも会話します。

私と店長だけがギスギスし、職場の雰囲気を悪くしていました。

個人店ですので、狭い空間でその有様。

パートさんにも申し訳なく、私も精神的にも肉体的にも限界が近づいてきていたので辞めることにしました。

円満退社したかったのですが、そうもいかず。

店長も睡眠時間が2時間、休みが取れていないのはお互い様でしたので、スイッチが入りヒートアップ&バースト。

3年半勤め、それなりにお世話になったのでとても残念な形ですが、辞めたことに後悔はしていません。

お互いに前に進むための退職だったと思っています。

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コメント

  1. ゆうゆう より:

    私もパン屋で働いていました。まったく同じような体験です。朝早くから作らないといけないのが、パン屋なのですが、労働条件は過酷で、給料も安いと言うものでした。頑固一徹、と言う店長だととてもきついんです。パン屋といっても個人商店が多いので、ワンマン経営が多いので大変です。正直持たずに、半年程度で辞めてしまいました。

  2. パロックス より:

    すごいわかります!聞かなければ怒られ、聞けば怒られ。
    パン屋は色々矛盾がある職場ですよね。店長は自分の店だから妥協しないのもわかりますし。本当に、大変です。

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