商社マンは海外出張や英語を使う環境とは限らない

商社マン・・・アタッシュケースを持ち世界相手にビジネスをするとても華やかなイメージがありますよね。

わたしは就職活動をするにあたって、そんなイメージから商社を目標に攻め、

運よくなんとか滑り込むことが出来ました。

今の時代、メーカーも商社機能を習得し、貿易も自前で出来る時代。

仕入先と売り先の間に入ったスタンスでのビジネスの割合が高いのだけれど、なかなかつらいものがあります。

「別に、直接取引すれば それって完結するよね・・・時間もコストもかからずに・・・」

ってで実際のビジネスの現場でも商社の存在意義を
問われる場面にかなりの頻度で直面するようになります。

最初に担当させてもらったのが、国内販売。

語学も海外出張も無い商流でした。

配属された部門が、金属、それも鋳造という、仕入先は町工場、売り先は重厚長大系メーカーの工場。

安全靴を履いてヘルメットを被り、煤で真っ黒になった作業服のおじさんたちのいる現場に日参する毎日始まりました。

買い揃えたこ綺麗なスーツを着ていると浮きまくり(冷汗)でしたよ。

また定期的に、そうしたおじさんたちをケア・・・

週末の仕事上がりに飲食に誘って、コミュニケーションを維持に努めたり土日は、ゴルフと自分のプライベートの時間がどんどん消費されます。

XXXX会と称して 年に2回の出入りの業者が集まり売り先である重厚長大系メーカーの皆様を慰労する一泊温泉旅行が・・・。

ここでの宴の各業者による芸能の時間が待っています。

まさに男芸者に徹しないといけない訳です。

あれ? おれ商社マンだっけか?と一発芸をしながら自問自答をしましたね。

でもいいいこともありました。

オフの時間は対外的には、大看板を背負って、 海外に精通した商社マン気取りです。

職域や、友人や、夜の街での現地調達(要はナンパの意)やらで、コンパのお話には苦労しません。

また親御さん関係のウケも決して悪くはありません。

思いっきり、背伸びして交友に努めましたね。

まあ〜会社とったら・・・ただの不良にしか過ぎません。

でも約束した時間に参加できない! 運よくおともだちになれても、次の約束が出来ない! デートも出来ない。

運よく土日が空いても、激務で疲れて爆睡してしまう!

6年間在籍して、外資メーカーに転職しました。

毎日、単調に定時におわるライフスタイルに、余暇をどのように過ごしたら良いか、わからなくなりました。

結局、ハッピーアワーの飲みに入り、やってることは変わらない、やんちゃな20代でした。

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