地方の零細は厳しいままです。私が仕事を辞める時

零細家族経営の製造業の仕事をしていますが、家族従業員も含めて高齢になりました。

景気も悪いままで、また税金等の支出も負担になっているので近い将来一部の外注のみにします。

私自身の他の業種の資格を取り将来に備えています。地方の零細は厳しい状況です。

また仕事も完全に分業で昔から少数人数で営んできました。5年前までは零細ながらも法人でありました。

昭和の初めに先々代が家族で製造業の工場を設立して、戦争の空襲で全焼しましたが終戦で再建。

子供達も学校に通う傍ら仕事を手伝い徐々に経営が軌道にのって、高度経済成長時に法人化。

一時期は従業員も20数名になりましたが、バブルが崩壊した平成初めから衰退の一途をたどりました。

徐々に長年勤めてくれていた社員も去り、また一番の得意先でもあった企業が倒産になりました。

平成20年頃からは赤字ぎりぎりの自転車操業ですが従業員も3人であとは私も含めた家族のみ。

それでも外注など製造の一部を外部委託したりと不景気の波にもまれながらも踏ん張り続けました。

3年前には法人も辞めて個人事業に転換して従業員も定年間近の一人となりあとはバイトのような感じです。

家族も含めて誰か一人亡くなりもすれば幕引きとなるでしょうけれどそれまでは何とか細々とでも続けます。

ちまたでは何とかミクスで景気も緩やかに回復などとも言われてはいますが、小規模、零細にはまだまだ厳しい状況ですね。

赤字のような状況が長い間続いて、先代の弟さんが一緒に働いていてくれているので助けてもらうような状況です。

しかし資金面などでも何度も支援してくれていた先代の弟さんも今は高齢の身であり彼自身もボケ防止で働いていると自ら語ります。

そうなるといつまでも弟さんに頼ってばかりもいられません。先代である父も最近は体調不良で入退院を繰り返す始末です。
私と高齢の母では今の製造業の仕事は維持も出来なくなり、頼りの弟さんも、一人残っている従業員の人も定年になれば去るでしょう。

100年近く続いている零細な工場ですが幕を降ろすのも時間の問題であります。ただしそんな私どもの仕事でも頼りにしてくれているお得意様があります。

数年前からもうそんなには新規の発注は受けられないですよ。他の会社を探してくれた方が宜しいかもですよと伝えています。

それでも仕事をしているまではと取引を続けてくれているお得意様には大感謝しております。ご迷惑がかからないようにしなければなりません。

いつ終わっても良いように、見本品を製造して保管しておいたり他の同業者に紹介出来るような引継ぎは準備はしています。

私自身もいつでも次へ歩き出せるようにはしているこの頃です。  次への備えと他への根回しでお得意様には迷惑はかけない準備は必須ですよ。

製造現場からのコンサルタントへの転職

日本で上場している製造会社で、モノ作りを支える生産技術のエンジニアは、ご自身の経験を過小評価している方がほとんどです。

日本のモノ作りが世界で高く評価されていることは、周知の事実です。

世界のどこで作っても日本の工場で作った製品と同じ品質を生産できる生産技術は、何はともあれ、賞賛されるべきです。

モノ作りに従事する製造会社であれば、日本流の生産技術に高い評価を与えるわけですが、異文化の技術者に日本流の生産技術を限られた時間内に伝えることはとても難儀なことです。

生産技術のエンジニアの方で、体系立てて生産技術を異文化の従業員に伝えた経験があるのであれば、コンサルタントとして引っ張りダコなのです。

東南アジア諸国は、今後も世界の工場として存在感を示し続けるでしょう。

言い換えれば、工場が新設される機会が多いわけです。

生産技術のエンジニアの経験が生きるのは、海外の生産現場だけではありません。

生産管理システムや会計システムなどの開発といった異業種でも、コンサルタントとして、生産技術のエンジニアとしての経験を生かすことが可能です。

システム開発のエンジニアはシステム開発のプロであっても、生産技術のプロではありません。

システム開発をするチームに生産技術のエンジニアがいれば、開発されたシステムは使い勝手のいいシステムとして、ユーザーから高い評価を受けることができます。

生産現場にいる生産技術のエンジニアが、コンサルタントとしてポテンシャルを秘めていることがお解りいただけると思います。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*