新卒で派遣社員になった私は半年間製造工場で働いて1年以内に辞めました



新卒で入社式を迎え、未知の世界に踏み入れた私は初めての連続でした。

営業所で新人教育を受け、判子押しや書類整理等の雑務をこなす日々が続くも、1度もアルバイトをした事が無いせいか……報告・連絡・相談を守れず、よく注意されました。

4月中旬にメガネのレンズを取り扱う製造工場へ異動されました。

主な作業は、1つのトレーに入れてある「2枚の大きなレンズ」のマーキング作業・レンズを保護するテーピング作業・研磨されたレンズを洗浄する作業と3工程しました。

スピードと正確さを両立を目指しながらも作業するも、他の人よりも動作が遅くて前後の工程で働いてる先輩達に迷惑をかける事が多かったです。

労働時間は10時〜19時と聞きましたが、実際の労働時間は10時〜22時で、自宅に着いたのは23時過ぎが当たり前でした。

お風呂に入って午前1時前に就寝し、7時45分に起床して8時半頃に出社して、通勤時間は約1時間15分程度です

1日の大半が労働時間に当てられて、いつ壊れるのかは時間の問題でした。

仕事の相談で「業務時間は8時〜22時でどうだろう?」ともちかけられてましたが、これ以上は危険だと思い担当者を説得しました。

10月中旬にチーフリーダーの判断で営業所に戻されてとりあえず一安心し、まともな生活リズムが送れると確信しました。

しかし、安心するのもつかの間……2度目の新人教育で、住み込みで働いている派遣社員が住んでいる寮の清掃で自分の弱点・汚点が表れ辞職しようと思い立ちました。

自分自身の清掃スキルは人並み以下で、ちゃんと掃除したことは無く……面倒くさいの一点張りで職務放棄寸前になる程嫌でした。

そして、自分の不甲斐ない態度のせいか、上司は激怒しました。

後日、営業所の所長に呼び出されて「お前はどうする」と問いかけられましたが、やはり自分はこの職に向いてないと確信し「この会社から去ります」と言い放ちました。

それは、11月中旬の出来事でした。人間関係は悪くなかったのですが、製造工場での時間外労働がトラウマになってしまい、数ヵ月落ち込んでいて立ち直れませんでした。

そして、12月上旬に勤めてた会社を退職しました。その後は、色々あって……4年後にとある診療クリニックで診断して、「広汎性発達障害」「自閉症」の2つを通告されました。

それは「自力では就職することは無理だ」と言ってるようなものであり、「これからはハローワークで障害者枠求人を探して下さい」と医師は言いました。

自分は、この見えない病のせいで……苦しめられたのだ。今は、ハローワークで障害者枠求職者の登録を済ませており、就労支援を受けながらも仕事を頑張っています。

次にお仕事を探す心構えとしては、「あまり焦らず、じっくり考えてから行動せよ」です。

時間をかけてこれから何するかは、最終的には自分で決めるしかありません。

『トップがだめ』人としてどうなのか?経営層への失望

経営企画部で、会社の様々な改革に取り組んでいた頃のことです。

中途入社で、様々な業界のコンサルティングに従事していた自分から見ると、「なんて無駄な業務をやっているのか」「量産中の製品の4M変更を課長承認だけで済ませていいのか?」等などいろんな不合理と戦うことの多い会社でした。

その原因を作り出していた原因は、誰しもが口を揃える経営の力不足とガバナンス意識の無さに結実されるのでしょう。

予算という名の鉛筆ナメナメ気合いでカバーの思いつき、売上未達で発動経費削減、決められない取締役会、報告重複経営会議と部門会議、お困り事は「とにかくなんとかしてくれ」、具体的には「とにかくなんとかしてくれ」等。

ガバナンスって何ですか?と言わんばかりの朝令暮改、鶴の一声、販売契約契約書がないってホント?

そんな経営層では下も育たず、部長以下の力も足りず。BtoB企業なので、営業開始から売上が上がるまでには1年以上かかるのが平均的ですが、「来月は予算未達が見込まれるため至急対策を練るように」と部下に指示を飛ばす姿が頻繁に。

今年の実績は去年の活動でほぼほぼ決まってませんか?今更何をするんですか?と何度詰問したくなったことか。

そんな会社でも一生懸命頑張る現場社員の苦悩を解消すべく、業務改革に取り組んでいたある日、某取締役逝去のお知らせが…

「え?つい最近まで出社してませんでしたか?」

突然の訃報にしばらく思考停止に。

さぞかし取締役直下の部署には動揺が広がっていることだろうと思いきや、「あれ?なんか普通に談笑してません?」物凄くいつも通りに仕事をしている社員にもびっくりですが、もっと驚くことがこの後待っていました。

経営層の部屋の隣の会議室で仕事をしていると「え?もしかして大笑いでもしてますか?」社員も社員ならその上も押して知るべし。

長年苦楽を共にしていたという話もなんのその、盟友たる取締役逝去にもなんら影響も受けることなく、人事部門の人達と、大笑いしながら打ち合わせをしているではありませんか。

はい?人が死んでるんだよね?自分の会社で。人事もそのお知らせをさっき出してたよね?

しかも病気とかじゃなくて、最近まで会社で普通に仕事してた人だよ?

確か物凄く大事なお客様先で起きた障害対策に一生懸命取り組んでいたって聞いてたよ?

報告受けてるはずだよね?経営層なんだから。もしかしたらもしかするんですよ?それだも笑っていられるの?あなたにとって会社って何ですか?従業員って何ですか?

心の糸が切れた音がしました。

ああ、この会社はダメだ。

誰が何をしたってダメなんだよ。

だってトップがこれだもん。

会社が良くなっても、社員が助かることはないよ。

だってトップがこれだもん。

この会社は助けたらダメなんだよ。

だってトップがこれだもん。

それから2ヶ月後、会社に辞表を出しました。

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コメント

  1. ちょこ より:

    同じく製造業で朝6時半出勤、通勤時間1時間半、夜早くて10時半退社を半年続けていたら鬱になりました。 人間関係も良く上司も理解があり休職して復帰しましたが3度ほどダウンし退職しました。
    いくら人間関係がよくても適正がない仕事や無理のし通しでは仕事は続きませんね。 先にまっているのは適応障害や鬱によって仕事どころか日常生活すら出来なくなり無駄に苦しむだけなのでやめる勇気も時には必要だと思います。

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