『中古車販売業』昇給がなくて、辞めたい

中古車販売業の理想と現実の違いに翻弄され、夢半ばで退社を決意致した。

新卒として華やかなイメージのある車の販売員。

新卒入社から実力社会で能力さえあれば、多くの給料が手に入り、皆が憧れるような大きな車を乗り回すことをイメージし、大金持ちになってやろうと思い入社を決意した。

会社説明会の時にも実際にそこの企業に勤めている先輩社員たちが体験談を語ってくれ、今現在どんな車に乗っているのかや、手取りでどれだけの給料をもらっているのかなどの普通では話しづらいことも包み隠さず話したくれ、自分が活躍している姿がまるで目の前に浮かぶようであった。

だがしかし現実はそんな甘いものでは無かった。

もちろん自分が車をお客様に販売した分だけお金が稼げて、同じ新卒で入った周りの人たちよりも実際多く給料を頂いていた。

ただそれが何年も続くことは決して無いことを悟ってしまった。

なぜなら役職手当はあっても昇給が全く無いからだ。

自分が売った分もらえるというのは、裏を返せば売らなかったらお金はもらえないということだ。

30歳になった時の自分を想像した時におそらく昇進してなかった場合、年間少しずつでも昇給している仲間たちと同じ給料か、それかまたは負けている自分が想像出来てしまった。

しかもそのうえ、規定の時間を超えて遊ぶ暇も無いくらい働かされているのだ。

もちろん働かなければいけない時間は規定の範囲内だが稼ぎたければ、沢山の時間働けというのが教えであり、自分のお客様を沢山持つことによって、必然的に多くの時間を費やし、もちろん営業という仕事柄、お客様は神様であり、全てお客様の時間に合わせて仕事することが絶対的であるのである。

沢山酷使された上に30代になった時の自分の姿にいいイメージをもつことができない。

早いうちに区切りをつけて、将来の自分が想像できる所で働かなければという思いが募り始めた。

そしてそんな時、新たにその業界の嫌な面が垣間見れるシーンがあった。

部長クラスの人たちが続々と退社し始めたのだ。

もちろん前々から上の役職にいるものの方が、休みも取れず、さらにまた上のものから圧力をかけられているというのは周知の事実ではあったのだが、その事実が如実に現れたのだ。

ただでさえ離職率が高いとされている業界で、これまで長い間その会社に奉仕してきた人たちまでもが会社を去っていくという事実に衝撃を受けた。

その事実がさらに私の思いに拍車をかけてついに退社をするという決断をしたのだ。

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コメント

  1. マツ より:

    私も同じ業種で働いてるので、どこも同じ状況なんだと安心したと同時に、この仕事から離れなくちゃという気持ちが強くなりました!
    私は30歳手前なのですが、やはり周りの友人と比べると給料は少なく、今はもっと早く別の仕事に就くべきだったと後悔しています。

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