美容師 時代とともに変化する教育方針への不満

美容師になって11年が経過しました。

時間の無さや低賃金、先輩の圧力にも耐えながらどうにか仕事を続けることができ、念願かなって数件ある店舗の1つを任せてもらえる事になりました。

今までは、もっとこうした方がお客様に喜んでもらえるのではないか、もっと繁盛するのではないかと思いながらも、上司に訴えても聞き入れてもらえなかったり、勝手に行動すれば叱られ、何故お客様のために良いと思う事をしてはいけないのか、何故今までのやり方にとらわれて働く人間の事を優先させてお客様の事を優先しないのか不満でしたが、技術職で先輩が絶対という風潮があったのでしたがっていました。

念願かなって店を任せてもらえ、やっとお客様のために自分の思うようにできると意気込んでいましたが、思いとは裏腹にお客様の為に専念する事はできず、毎年入社する新人に悩ませられるようになりました。

入社する新人は年々強烈になっていきました。

営業中にお客様の前でジュースを飲む新人。

ニックネームで呼ぼうとすると「そんな関係ではないのできちんと名字で呼んでください。」というクールな新人。

仕事内容を教えただけで怒られたと言い、親がクレームの電話をかけてくる新人。

挙げるときりがないほど強烈です。

時代は変わったとつくづく思いました。

それでも色々な性格のお客様に新たな美しさを提案する仕事であり、それは様々な新人をきちんと教育する事で自分の勉強になるはずと言い聞かせ、新人を上手く使えるように試行錯誤して頑張りました。

しかし、上司によってやる気を奪われました。

新人を叱ると上司に叱られました。

美容師という仕事は大変だと言う事もあり、なり手が減ってきていて、スタッフの確保が難しいので、どんな人間であれやめさせてはいけない、叱るな、新人の言う事を受け入れろ、更には練習時間を減らせとまでいうのです。

私が新人の時は、とにかく先輩に叱られました。

イジメのようなこともされても耐えました。

寝る時間も惜しんで深夜まで練習しました。

時代が変わって人間も変わってきましたが、それは仕方ないと思っていました。

それでも上司さえ認めてくれていたら頑張れると思っていたのに、上司までもが新人の肩を持つような真似をされて、裏切られた気持ちになりました。

いくら店舗を任せてもらえると言っても、使われるうちは店の教育方針に従わなければならないので、自分が思うように仕事をするには、自分の店を持つしかないと思い仕事をやめました。

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コメント

  1. snip.yu より:

    最近は本当に美容師の求人募集は大変になっていますよね。
    しかし、こういった時代でも厳しく指導しても辞めずに頑張る子もいます。
    美容師の形態は徐々に変わってきているのでしょうが、職人である以上は厳しさに負ける若いスタッフであればそもそもいらないのではないかと思います。

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