家族との時間を大切にするために不動産営業マンを辞めました

私は5年ほど小さな不動産会社で不動産売買の営業マンをしていました。小さな会社に多い、成果報酬方の会社でした。営業の仕事は楽しく、結果も認められて年収も上がっていったので、その点に関しては不満もなく、一生懸命仕事に取り組んできました。

ただ、家族ができ、子供ができると中々自分のやりがいや楽しさだけを追求し続ける事が出来なくなりました。

この業界は、やるならやる、やらないならやめた方がいい業界だと思います。この規模の会社では所詮会社とは言っても営業の集まりという集団なので、その先も営業マンとしての道しかありません。

営業マンとして認められ続けるためには様々なものを犠牲にしなければ上手くいかないと思います。

中途半端にやっていると年齢の割に数字の上がらない営業マンにしかならず、そうなりたくなければ若くてバイタリティのある社員とずっと戦い続けなければならないからです。

それを長期的に続ける事ができるかというと、月の休みは多くて4日、1日の勤務時間が12時間と、独り身でもそのうち嫌になりそうな就業環境です。

家族ができたり、介護をしなくてはいけなくなったりと、ライフスタイルが変わったらとても対応ができないと思いました。

そして実際そのような状態で数字を落とし、若い社員に抜かれ、上からは不甲斐ないと罵られる光景を何度も見ました。

一生同じ状態で仕事に取り組める人はいないと思いますから、内的要因、外的要因にかかわらず、生活の100%を仕事にかけ続けることが難しくなるタイミングは必ずやってきます。

その時にそれを理解し、少し寛容に見れる人がいたり、数字と実績だけのシビアな営業としてのポジション以外のポジションが、あれば良いと思いました。

従業員が多ければ管理職という、営業とは物差しの違うポジションがありますし、人事や営業事務等のサポート業務も生まれます。

取り扱い商品が幅広くければ商品開発もあると思いますし、新規開拓中心の大変な分やりがいがある部門や、既存クライアントのルート営業等の少し落ち着いて仕事ができる部門等、方向性や労力の違うポジションが生まれると思います。

今はこの点から、規模の大きな企業に転職をしました。

そうは言っても、新しい環境では先ず結果を出さないといけませんので必死で頑張っていますが、それでも就業環境は大幅に改善されましたし、将来像が明るいため前向きに頑張れています。

家族との時間を大切にするために不動産営業マンを辞めましたに届いたコメント

星美和 より:

私も家庭と仕事の両立のため不動産業界から転職しました。

やりがいや成果というのはどの業界よりも目に見える形で返ってくると思いますが、ワークライフバランスを保ちながらと考えると人生は自分のものですし一度しかないものなので一度考えるということも必要なのだと感じました。

sibainu より:

家庭のために仕事を変えることは勇気のある決断だと思います。その勇気ある決断をしたことを尊敬します。

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コメント

  1. あいぴん より:

    私は広告関連企業の営業をやってましたが、ほんとに朝早くから夜遅くまで仕事でした。この頃が一番仕事で拘束されたかも。家庭持ってて、家族との時間が持てないほど拘束されるのは避けたいですよね。

  2. tommy_s より:

    私も不動産会社に転職しましたが、同じように残業はサービスで
    休日も寝てるだけなら少しでも物件を見て勉強しろと言われ
    強制的に出勤の日もありました。退職して外からの目線で改めて
    不動産業界を見た時に、とても入れ替えの激しい業界だと再認識
    させられました。勤務も休日(日曜祝日)がお客さんのたくさん
    来る曜日なので家族のいる方は辛いと思います。

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